PORTALシリーズ
- guragura0180
- 2016年2月3日
- 読了時間: 3分
1月の中旬頃に2つともクリアしました~
人外好きにはたまらんかったです…
ではでは空間をつなぐ不思議なポータルガンを持って登場するロボットたちを紹介していきましょう
本当は無印から紹介すればいいんだろうけど最初にプレイしたのが2だったので2からいきませう
始まりは小さなホテルの一室のような場所から始まります。しかしそこはアパチャーサイエンス社の被験者用の部屋。そこで流れてくるアナウンスにしたがって行動を取ります。メタくいえばチュートリアル・・・・・・そして時は流れ99999999・・・・・・年後のおはなし。
廃れた部屋の外から男の声が聞こえます。
そしてドアを開けあらわれるのはまぁるい青いコア。これがこれから行動を一緒にとるwheatley(ウィートリー)です・・・

こいつと一緒にいると動きの全てに可愛さを感じられます。クッソかわいいコア。イギリス訛りの英語でしゃべるしスペイン語だって喋れるかわいい。作中で出てくるが、「最高のまぬけ」
脱出の最中wheatleyが間違っていろんなスイッチを起動させてしまいます…その中のひとつに前作(portal)のアナウンス係のGLaDOS(グラドス)のスイッチも一緒に起動してしまい再復活をはたします

前作とはまた少し違ったデザインと雰囲気でとっても魅力的になりましたね…正直エロいです。アパチャーサイエンスを仕切ってるだけあってでかい。開発者もそれを魅せる為に彼女のいる部屋にはこだわりを入れたとか。ちなみに中の人はお馴染みMLPのバナナおばさん。
まずportalやったらこいつらに恋をする…尊いって言っちゃう…おかしいね、パズルゲームやってたはずなのに…
と、ここで最初に戻って無印の方の説明を軽くいたしましょう
2と違ってボリュームは2時間で終わる程度の内容です。うえでは出てきませんでしたがwheatleyやGLaDOS同様多くのファンが居るturret(タレット)ちゃんとたわむれて遊ぶゲームです。
turretについて。テストチェンバー16あたりで軍事アンドロイド用実射射撃コースにて登場。

射程圏内に少しでも足を踏み入れれば大量の弾丸を素早く且つ、正確に主人公に打ってきます。恐ろしや…しかし多くのファンを虜にする秘訣はこの容姿と声にあるのだ。この白いボディと3つの足のせいで動けず、倒すだけでバタンキューする様子がとても愛らしい…しかも状況に応じて「アワワワ!」「イタイ!」なんて声をあげるものだからますます愛らしい…声は上のGLaDOSと同じ人がやってます。
話は戻って、そんな少ないボリュームでも2に繋がる内容が多かったり少なかったりするので無印を先にプレイすることをお勧めいたします。
あとは忘れちゃいけないのが無印のヒロインともいえるコンパニオンキューブですかね。
テストチェンバー後半に登場します。やってからのお楽しみで、どうぞ。
(テスト前日の勉強から逃げながらコレ書いてるからめっちゃ文の構成とか何かがおかしいですな)
パズルゲームに関しては、無印より2のほうが断然難しかったりします。難しいと言っても後半の難易度が流石というほど。安心してプレイしてください。私から言えるヒントはひたすらポータルガンが使える白い壁を探すことと、スイッチの切り替えやタイミング等ですかね… えぇパズルゲームは苦手な人間ですので先ほど言った難しいは個人差ですよ

<何はともあれやらないと損するゲームの神ゲーです。百聞は一見に如かずで買って是非ともプレイしてみてください。値段は心配はいりません。無印と2を合わせたパックがsteamでワンコイン以下で購入できます・・・・・・え?そんなに払えない?フフッでしたらこの記事を書いた倉”new to とかいう人間にフレンド申請を送っておねだりしたらいいのではないでしょうか。手持ちの額によっては買ってくれますよきっと…